更新日: 2026-06-22

基本情報

名称:
中本クリニック
診療科目:
内科, 糖尿病内科, 内分泌・代謝内科, 循環器内科, 消化器内科
住所:
〒 232-0067
神奈川県横浜市南区弘明寺町134 GMビル2階

電話番号045-742-3500電話
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エビデンスに基づく標準医療と、患者に寄り添う二人三脚の診療で地域の健康を守り続ける

複数の医院を運営する先生がめざす医療とは、どのようなものでしょうか?

瀧端 正博先生の写真

当院には、基幹病院で豊富な臨床経験を重ねた医師が多く在籍しています。私たちが一貫して追求するのは、「標準医療」の提供です。標準医療とは、科学的根拠やエビデンスに基づき、現時点で最も適切とされる医療のこと。最先端の知見を、患者さんの身近な場所で届けることが私たちの使命です。

大病院には優れた医療資源がある一方で、長い待ち時間や細分化された診療科という現実もあります。複数の疾患を抱える患者さん、とりわけ高齢の方や糖尿病などの慢性疾患をお持ちの方にとって、たらい回しのような受診体験は大きな負担です。「近くのクリニックで、大病院と同水準の医療を安心して受けられる」。そんな環境を整えることこそ、地域に根ざす私たちクリニックの役割だと考えています。
おかげさまで多くの患者さんにご来院いただいており、それが私たちの診療方針への確かな手応えとなっています。これからも一人ひとりに寄り添い、地域の皆さんの健康を長く支え続けてまいります。

患者さんと接する際に心がけていることを教えてください。

糖尿病や肥満症は、「自己管理の失敗」と見なされることが少なくありません。しかし実際には、遺伝的素因や体質など、個人の努力では制御しきれない要因が深く関わっています。それにもかかわらず、「自己管理できない人」という偏見、いわゆる「スティグマ」によって患者さんが不当な不利益を被る現状は、決して看過できません。
日本糖尿病学会でもスティグマ解消への取り組みが本格化している今、医師として求められるのは、「生活習慣を改めなさい」と一方的に指導する姿勢ではなく、患者さんの背景や環境に深く寄り添うことだと感じています。
病気と向き合うのは、患者さん一人の責任ではありません。「お一人では難しい問題だからこそ、私たちと一緒に歩んでいきましょう」というスタンスで、二人三脚の診療を大切にしています。

最後に、読者にメッセージをお願いします。

瀧端 正博先生の写真

医療は、特別なときだけ頼るものではなく、日々の暮らしに寄り添うものであってほしいと思っています。
特定の病気がなくても構いません。「なんとなく体の調子が気になる」「健康診断の結果をどう受け止めればいいかわからない」──そんな些細な不安や疑問も、どうぞ気軽にご相談ください。検査結果をお持ちいただければ、数値の意味から必要な対応まで専門的な視点からアドバイスさせていただきます。

また当院には、実際に診療にあたる医師を、さまざまな専門性を持つ医師たちがしっかりと支える体制が整っています。複数の医院を運営するグループだからこそ実現できる、このスケールメリットも、ぜひ心強い味方としてご活用ください。弘明寺という、私たちも愛してやまないこの街で、皆さんとともに長く年を重ねていけることを、心から楽しみにしています。