宮田眼科東京 (東京都新宿区 | 四ツ谷駅)

必要な情報の80%以上が眼から入ると言われています。患者様が見えることの喜びをいつまでも保つことができるように私達は力を尽くします。眼に気がかりな事があれば、気軽に診察を受けにご来院ください。眼の病気に前向きに立ち向かうお手伝いをいたします。

■院長 望月 學
東京医科歯科大学 名誉教授
九州大学を1973年に卒業後、大学病院を中心に40年間、最近の10年間は宮崎県都城市の宮田眼科病院で眼科一般と専門分野のぶどう膜炎を中心に診療してきました。その経験を生かして、患者様に寄り添う眼科医療に力を注ぎます。登山など自然に親しむのが趣味です。

■診療部長 寺田 裕紀子
東京医科歯科大学2006年卒業。東京医科歯科大学で研修後、各地の関連病院で様々な疾患の診療を行って参りました。眼科一般、幅広く対応させて頂きますが、主に白内障手術とぶどう膜炎を専門としております。患者様が日々充実した生活を送りながら目の治療ができるよう、一人一人に適した診療方針を丁寧に考えていくことをモットーとしています。

緑内障、白内障、ぶどう膜炎、糖尿病網膜症、黄斑・網膜硝子体、角膜、ICL・屈折矯正

・15条指定医、難病指定医が常在しております。
・コンタクトレンズは販売しておりません。

手術完備
疾患毎の専門外来、大学病院と連携

一般外来でドライアイ、アレルギー性結膜炎、麦粒腫、霰粒腫、翼状片など多様な目の病気を診察すると共に、必要に応じて白内障外来、緑内障外来、ぶどう膜炎外来、糖尿病網膜症外来、黄斑疾患(加齢黄斑変性)外来、網膜硝子体外来、ICL/屈折矯正外来において専門性の高い診療を大学病院からの先生方を中心におこなう体制をとっています。
白内障、緑内障、ICL、網膜硝子体、外眼部(麦粒腫、霰粒腫、翼状片など)の手術は日帰りで対応致します。