更新日: 2026-02-03

基本情報

名称:
青山メディカルクリニック
診療科目:
整形外科, リハビリテーション科, 皮膚科, 小児皮膚科, 美容皮膚科, 形成外科, 胃腸内科, 肛門外科
住所:
〒 355-0062
埼玉県東松山市西本宿579-2

電話番号0493-31-2025電話
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検査機器やリハビリ体制を整え、中高年層からスポーツ選手まで満足する整形外科診療を実践。皮膚科では、年齢性別を問わずオールマイティーに診療し、形成外科手術、美容医療も提供

貴院の特長として、まずは整形外科で提供している診療について教えてください。

青山 祐次先生の写真

【青山院長】地域の皆さんの健康と生活を支えるため、まず注力しているのが、中高年の方に多い膝や腰といった関節の痛み、そして骨粗鬆症の診療です。加齢や生活スタイルによって起こりやすい症状だからこそ、早期発見・治療・予防を含め、長く安心して暮らせるようサポートしていきたいと考えています。
 
もう一つの柱がスポーツ整形外科です。当院周辺には、スポーツに力を入れている大学や中学校・高校が多く、学生さんの受診も多くみられます。テニス肘、肉離れ、靭帯損傷、成長期に多いオスグッド病(膝痛)など、競技によるケガから慢性的な障害まで幅広く対応しています。そのほか、関節リウマチやむち打ち症、腰椎捻挫、骨折・打撲などの外傷、交通事故によるケガまで、整形外科領域全般を総合的に診療しています。

どのような検査や治療が受けられますか?

【青山院長】当院では、エックス線や超音波(エコー)に加えてMRIも導入しており、関節軟骨・骨・筋肉・靭帯などの軟部組織まで詳細に評価できます。痛みの原因を正確に見極めることが適切な治療につながりますので、可能な限り院内で精度の高い検査を行える環境を整えています。特に、ご高齢の方にとって遠方の医療機関へ検査に行く負担が軽減できる点は、大きなメリットだと感じています。
骨粗鬆症については、信頼性が高いとされるDEXA(デキサ)法で骨密度を測定しており、関節リウマチなどを疑う場合には炎症反応を調べる血液検査にも対応しています。
 
治療は、薬物療法やリハビリテーションなど保存的治療を中心に行っています。そのうえで、進行した変形性関節症で痛みが改善しない場合や、スポーツ外傷による半月板・靭帯の重度損傷など、手術がより有効と考えられるケースでは、患者さんの希望を伺いながら適切な専門病院をご紹介しています。

特に、リハビリテーションに力を入れているそうですね。

青山メディカルクリニックのリハビリ室の写真
大きな窓から光が差し込む、開放的で明るいリハビリ室

【青山院長】はい。私と常勤の理学療法士が連携し、運動療法や物理療法などを組み合わせながら、患者さん一人ひとりの症状や目標に応じたオーダーメイドのリハビリプログラムを提供しています。関節痛や骨粗鬆症、関節リウマチでは、痛みの軽減や進行予防に役立ちますし、日常生活の質の向上にもつながります。
また、スポーツ整形外科では欠かせない分野で、ストレッチや筋力強化トレーニング、動作・フォーム指導などを行い、早期の競技復帰だけでなく、より高いレベルでの復帰と再発予防も視野に入れてサポートしています。
 
さらに、自費診療として、ご自身の血液成分を利用し、組織修復をめざす再生医療「PFC-FD療法」も導入しています。手術以外の選択肢を検討したい方にも、お力になれる可能性がありますので、ぜひご相談ください。

皮膚科と形成外科についても教えてください。どのような患者さんが来院されていますか?

【菜月副院長】一般皮膚科に加え、小児皮膚科にも対応していますので、赤ちゃんのおむつかぶれや湿疹、中高生のニキビ、ヘルペスなどの感染症、大人のアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、湿疹、脱毛症、頭皮トラブル、水虫など、年齢を問わず幅広いお悩みで受診されています。また、しみ・シワ・たるみといった美容に関するご相談も徐々に増えてきています。
 
形成外科では、粉瘤や脂肪腫などの良性腫瘍はもちろん、基底細胞がんや、将来的にがん化する可能性のある日光角化症といった悪性傾向の腫瘍まで、適応のあるものは院内で切除しています。この地域は形成外科専門医が少ないため、近隣の医療機関からご紹介いただくケースも多いですね。なお、悪性度が高い皮膚腫瘍の場合は、適切な専門病院へ速やかにご紹介していますので、安心してご受診ください。

美容医療では、美容皮膚科と美容外科の施術が受けられるそうですね。

青山 菜月先生の写真

【菜月副院長】はい。美容皮膚科では、しみ・シワ・たるみなどのお悩みに対して、レーザー治療やフォトフェイシャル、ハイドロキノン・レチノールなどの外用剤、医療機関専用のドクターズコスメのご提案など、幅広い選択肢をご用意しています。
美容外科では、形成外科専門医が担当し、眼瞼下垂症の手術や二重形成術、タトゥー切除といった外科的治療にも対応しています。
 
美容医療は自費診療が多いため、費用面で不安を抱かれる方も少なくありません。ただ、例えばニキビの場合、保険診療をベースにしながら、自費診療のピーリングやレーザー、スキンケアを組み合わせることで、再発予防やニキビ跡の改善が期待できることもあります。
患者さんにとってメリットがあると思える情報は丁寧にお伝えし、無理のない範囲で選択していただけるよう心がけています。もちろん、自費診療を強くお勧めすることはありませんので、まずは気軽にご相談ください。

貴院で受けられる検査内容について教えてください。

【青山院長】一般的な検査から精密検査まで、できる限り院内で完結できる体制を整えています。整形外科の検査については先ほどお話しした通りですが、皮膚科ではダーモスコピー検査、エコー、MRIといった画像検査に加え、必要に応じて皮膚生検も行い、正確な診断につなげています。
また胃腸肛門科では、胃カメラ・大腸カメラ検査に対応しており、地域の皆さんの消化器がんの早期発見にも力を入れています。そのほか、各種がん検診、特定健診、企業健診、認知症検診などの健康診断も受けていただけます。