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新型インフルエンザ(2009)

2009年11月掲載
2011年の季節性インフルエンザは、感染症統計上もっとも早い時期に発生
インフルエンザの特徴と予防のポイントを確認しましょう。
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2011年12月更新

新型インフルエンザとは?

現在、日本でも流行している新型インフルエンザは、2009年4月にメキシコで流行が確認されたのが始まりといわれています。このインフルエンザの特徴は鳥や豚などの動物の間で感染するインフルエンザウィルスが人の間で感染しやすいように変化したものです。通常、毎年秋から始まる季節性インフルエンザとは大きく異なっております。また、免疫を持っている人が少ないため、急速に感染する事が懸念されております。

※ここでは新型インフルエンザとはインフルエンザA型(H1N1)を指します。

新型インフルエンザはどうやって感染するのですか?

インフルエンザの感染はインフルエンザに感染した人のくしゃみや咳で出されたインフルエンザウィルスを吸い込んでうつる“飛沫感染”と、インフルエンザウィルスが付いたものを手で触り、その手を目・鼻・口に持っていくことからうつる“接触感染”があります。

新型インフルエンザの予防法は?

新型インフルエンザの予防法は一般的なインフルエンザの予防法と変わらず、次の3種類です。

  • 不織布マスクなどの使い捨てマスクの着用
  • 手洗いの励行
  • アルコールによる手指消毒

解説ビデオが厚生労働省より出ておりますので、こちらもご覧ください。

※厚生労働省提供 MHLW channelのご紹介
『マスク着用の重要性(インフルエンザをうつさないために)』(ビデオ)
『正しい手洗いの方法(インフルエンザにかからないために)』(ビデオ)

新型インフルエンザに感染するとどうなりますか?

現在流行している新型インフルエンザで起きる症状は普段のインフルエンザ(季節性インフルエンザ)とほぼ同様で、 38℃以上の発熱や鼻水・鼻づまり、のどの痛み・咳などが起こります。感染した方のほとんどが比較的軽症のまま回復しています。

ただし、次のような持病のある方々は感染することで重症化するリスクが高いと考えられますので、なるべく他の人にうつされないよう、うがい・手洗い・人混みを避けるなどで感染されないよう配慮されてください。

  • 慢性呼吸器疾患
  • 慢性心疾患
  • 糖尿病などの代謝性疾患
  • 腎機能障害
  • ステロイド内服などによる免疫機能不全

なお、妊婦・乳幼児・高齢者の方々はインフルエンザが重症化することがありますので、 かかりつけ医にご相談ください。

新型インフルエンザに関する職場でのQ&A

厚生労働省より2009年10月30日に「Q1 職場で取り組むべき新型インフルエンザ対策にはどのようなことがありますか?」 など10のQ&Aが出されました。ぜひご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/infu1013-1.pdf

発熱相談センター

都道府県別に、新型インフルエンザの発熱相談センターが設置されております。感染した可能性がある方で発熱や咳の症状があるかたは、直接医療機関を受診せず、下記のリンク先を参照し、各保健所等に設置された発熱相談センターにご相談ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/infu1013-1.pdf

インフルエンザで気になる症状がある場合は、近くの病院に相談しましょう

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