医療法人社団喜望会 ようが脳神経外科 (東京都世田谷区 | 用賀駅)

皆様に健全な脳で人生の機微を味わっていただけるように用賀に脳神経外科クリニックを開業いたしました。

脳には自己回復能力がありません。それゆえ脳にキズがつくと、他の器官と違って自分で修復することができません。つまり後遺症が残ることになります。

適切な手立てを講じて、こういった状況を避けることができるようにしたいものです。

ようが脳神経外科では、今や、CTに代わって脳神経外科の聴診器となりつつあるMRIを備え、国民病と呼ばれる脳梗塞をはじめとして、頭痛、しびれ、ふるえ、めまい、ものわすれ、頭のケガ、失神、けいれん、更には脳腫瘍や脳の出血性疾患、脳の変性疾患などを拝見しています。

常に高い目標を掲げ、緻密かつ丁寧な診療を心がけていきます。

東大医学部を卒業後、我が国の脳神経外科をリードするいくつかの病院で身に着けた豊富な手術経験に基づき、湘南の地で開業後はひたすら冷静かつぶれない態度で患者さんに接し、疾患の予防と早期発見に努め、皆様の脳を守ってきました。