KAO CLINIC (広島県広島市中区 | 袋町駅)

足を運んでもらった患者さんに癒しの空間となることを心がけております。
” 瞳に輝きを、心にも健康を ”
目は第一印象で大事なパーツ、そしてお肌のケアと目のケアは同格、そこから美容も少しずつ提供できたらと思います。
瞳の輝きは、健やかなうえに成り立つ美。
心と瞳は繋がっている。
だからこそ、本当の目の輝きを大切に。
自分の目の健康をぜひ守ってもらいたく、自覚症状のない方(特に40才～)には検診してほしいです。
お帰りになるときは”来てよかった‼”という思いを目指します。

祖父の死をきっかけに”医師とは”と考えたことがひとつのきっかけ。
”人の第一印象である瞳”この瞳の輝きを内面からの健康あっての輝きとして、当院に来られた患者様の瞳をきらきらにしたいというコンセプト。
大学病院時代は、外来だけでなく数多くの手術の経験を経たのち、治療はもちろんだが予防もきちんと発信したい気持ちから開業の決意。
視細胞までを愛おしく思えるほど眼科部門の奥深さにのめりこんでいます。脳神経の1つでもある視神経も含めて眼科領域への興味は尽きないものです。
海外での医療ボランティアにも興味があったため、大学病院時代はネパールへの医療支援にも積極的に継続していました。
そこでは ”見える喜び”を改めて感じたとともに改めて健康であることへの感謝も。
関西医科大学附属病院を11年在籍ののち退職して地元の広島へ戻ってからの4年前にフランス ボルドー大学への留学を経験できた自分は”自分を大切にする喜び”を。

<プライベート>
ゴルフ、サップ(学生時代はボディーボード)やキャンプなどアウトドア好き、歌うこと、日本酒・ワイン(コマンドリードボルドーというボルドーワイン普及のための騎士団に叙任)

大学病院では、網膜、特に黄斑外来を専門としてきました。加齢黄斑変性についての診断・治療には自信あり。(いろんなタイプがあるので、ただ治療すれば良いではなくてしっかりとした診断と予後を説明します。)
検査機器全てそろえてます。

ドライアイの診断・治療にも力入れていきたいので、ドライアイのタイプがわかる機器(idra)導入。
点眼ではなかなか治らないドライアイの方へのIPL治療も導入。

・コンタクト・メガネ・ドライアイ・眼精疲労・加齢黄斑変性・それ以外もあらゆる目の相談のります‼

開業目指して5年ごしで、今の場所へたどり着きました。(生まれ育った地域)
とにかく、クリニックぽくないもの(緊張感なく、あたたかみ、かつ唯一無二の空間づくり)がコンセプト。
KAOは、KAORI(名前)のKAOでもありますが、お顔のKAO,そして香りのKAO、いろんな場所で、香りもほのかに楽しんでもらいたいと思います。
私含めて働くスタッフも日々楽しみながら働ける空間にもしたかった。
スタッフは、とにかく前向きでエネルギッシュで優しいです。