「聞こえにくい・難聴(片耳)」症状を感じたときに行くとよい診療科は?
病院なび医療相談サービスに過去半年間に寄せられた46696件の医療相談のうち、「聞こえにくい・難聴(片耳)」という症状は 1,699件(4%)の相談で見られ、 うち619件の相談で「特に気になる症状」として相談されています。 また、「耳閉感がある」(3,257件 / 7%), 「耳鳴りがする」(5,222件 / 11%) という症状も数多く相談が寄せられています。
「聞こえにくい・難聴(片耳)」時に医師が受診を勧める診療科
「聞こえにくい・難聴(片耳)」という症状を訴える相談に対し、51%にあたる相談で「耳鼻いんこう科」が医師からおすすめされています。 次いで多いのが「心療内科」(12%)でした。 「耳閉感がある」という症状 では、耳鼻いんこう科 (46%)が最も多く、 次いで「心療内科 」(11%)が受診すべき診療科として挙げられています。 「耳鳴りがする」という症状 では、耳鼻いんこう科 (23%)が最も多く、 次いで「心療内科 」(20%)が受診すべき診療科として挙げられています。
「聞こえにくい・難聴(片耳)」以外に感じている症状に合わせて診療科を選ぶのが良いようです。症状「聞こえにくい・難聴(片耳)」で医師が受診を勧める診療科TOP 5
症状「耳閉感がある」で医師が受診を勧める診療科TOP 5
症状「耳鳴りがする」で医師が受診を勧める診療科TOP 5
「聞こえにくい・難聴(片耳)」症状で医師が「可能性がある」と考える病気
「聞こえにくい・難聴(片耳)」という症状を訴え、それを「特に気になる症状」とした619件の相談について、 医師の17%が「突発性難聴」 を可能性のある疾患として回答しています。 次いで「中耳炎」、「難聴」が多く挙げられました。 「耳閉感がある」症状では、「中耳炎」が最も多く、 「突発性難聴」、「滲出性中耳炎」が続きました。 「耳鳴りがする」では、多い順に「耳鳴症」「突発性難聴」「不安障害」でした。
症状「聞こえにくい・難聴(片耳)」で医師が「可能性がある」と考える病気
- 突発性難聴 (104件/17%)
- 中耳炎 (87件/14%)
- 難聴 (56件/9%)
- 滲出性中耳炎 (36件/6%)
- 急性中耳炎 (35件/6%)
- メニエール病 (21件/3%)
- 外耳炎 (20件/3%)
- 耳管狭窄症 (20件/3%)
- 耳鳴症 (20件/3%)
- 不安障害 (16件/3%)
症状「耳閉感がある」で医師が「可能性がある」と考える病気
- 中耳炎 (157件/13%)
- 突発性難聴 (97件/8%)
- 滲出性中耳炎 (74件/6%)
- 急性中耳炎 (70件/6%)
- 耳管狭窄症 (53件/4%)
- 耳管閉塞症 (47件/4%)
- 不安障害 (36件/3%)
- 外耳炎 (34件/3%)
- 難聴 (33件/3%)
- 耳管開放症 (28件/2%)
症状「耳鳴りがする」で医師が「可能性がある」と考える病気
- 耳鳴症 (158件/14%)
- 突発性難聴 (80件/7%)
- 不安障害 (73件/7%)
- うつ病 (51件/5%)
- 中耳炎 (49件/4%)
- 難聴 (43件/4%)
- メニエール病 (38件/3%)
- 適応障害 (20件/2%)
- 滲出性中耳炎 (18件/2%)
- 片頭痛 (17件/2%)
「聞こえにくい・難聴(片耳)」症状に関連する診療科目
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