顔面神経麻痺の治療が可能な病院 - 病院・医院・薬局情報

顔面神経麻痺とは

急性の顔面神経麻痺とは、ある日突然顔の半分、あるいは一部分が思うように動かせなくなる状態のことをいいます。

原因

顔面神経麻痺の原因は様々ですが、一番多いのはベル麻痺とよばれる特発性の麻痺です。これは明らかな原因がなくて急におきるもので、循環障害による神経の腫れによると考えられています。次に多いのはヘルペスウイルスによる神経炎です。そのほか、中耳炎による神経炎や耳下腺の悪性腫瘍も原因となります。

治療方法

ベル麻痺やウイルス性の麻痺ような、急性の顔面神経麻痺には、ステロイドのホルモン剤を早期に使用します。ウイルス性の麻痺では、ヘルペスウイルスの特効薬であるゾビラックスという抗ウイルス剤を併用します。
軽症の麻痺の場合は2週間から4週間程度で回復します。また最近は、重症の麻痺でもステロイドの大量点滴でかなり高率に回復することが分かってきました。
しかし脳腫瘍などの手術後に生じる顔面神経麻痺は難治であるものも多く、薬の治療をしても完全に治らなかったり、異常な動きが出るようになったりする場合があります。 その場合には顔面神経減荷術といわれる手術療法を行います。

顔面神経麻痺の病院・医院・薬局情報

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