読み込んでいます…

クッシング病 - 病院・医院・薬局情報

クッシング症候群とは、副腎皮質で作られているコルチゾールという副腎皮質ホルモンが増えてしまうことによって、高血圧、糖尿病、骨粗鬆症、感染症など、さまざまな病気を引き起こす病気です。

また、糖尿病などの原因となる病気としても知られています。この病気の原因としては脳の下垂体の腫瘍や、副腎皮質の腫瘍が考えられています。

《原因》

脳の下にある下垂体に腫瘍ができ、そこから副腎皮質刺激ホルモンが過剰に出てくるために副腎皮質が刺激されてコルチゾールが増える場合と、副腎皮質に腫瘍ができて、そこからコルチゾールが多く出てくる場合があります。

《症状》

クッシング症候群の症状で最も特徴的なのが、手足が細くなっても腹部が肥大し、顔がむくんで赤ら顔になるということです。皮膚が柔らかくなり、あざなどができやすくなり、腹部や大腿部に赤紫の亀裂が見られることもあります。
男性は性欲減退、女性は月経異常がみられ、高血圧症や糖尿病を合併することもあります。

《治療法》

原因になっている下垂体腫瘍、あるいは副腎腫瘍を手術で取り除きます。正常な副腎のはたらきが回復するにはかなりの時間がかかるため、手術後、数週間~数カ月間は副腎皮質ホルモン薬を補充する必要があります。
下垂体腫瘍が原因のクッシング病の場合、しばしば腫瘍を完全に取り除けないことがあります。この場合は、下垂体に対して放射線療法を追加します。
薬物による治療は、現在のところあまり有効なものはなく、補助的な治療として用いられています。

患者会 下垂体患者の会
http://kasuitai.lolipop.jp/about/

クッシング病の病院・医院・薬局情報

病院なびでは、クッシング病の診察が可能な病院・クリニックの情報を掲載しています。

病院なびでは都道府県別/診療科目別に病院・医院・薬局を探せるほか、 予約ができる医療機関や、キーワード検索、あるいは市区町村別での検索も可能です。

クッシング病以外にも、歯科、小児科、循環器内科、薬局などのクリニックも充実。

また、役立つ医療コラムなども掲載していますので、是非ご覧になってください。

関連キーワード: 歯科口腔外科 / 内科 / 市民病院 / 大学病院 / かかりつけ