痙攣性便秘 - 病院・医院・薬局情報

痙攣性便秘とは、ストレスや疲労が原因で大腸が収縮を起こし、便意を感じても便そのものが少ししか排出されず、排出される便の状態がコロコロとうさぎの様な硬い便になる状態をいいます。

痙攣性便秘の原因

人は、ストレスが蓄積され続けると、自律神経の働きが乱れて、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。
副交感神経には大腸などの内臓機能を働かせる役割があり、自律神経のバランスが乱れることにより、副交感神経だけが優先されてしまい、その結果、大腸がけいれんを起こしてしまい痙攣性便秘を発症します。

痙攣性便秘の症状

≪主な症状≫

  • 便秘と下痢を繰り返す
  • お腹がきりきり痛んだり、お腹が張る
  • 突然激しい便意が起こる
  • お腹がゴロゴロと鳴る
  • ウサギの糞のようにコロコロした便が出る
  • 排便後は腹痛が治まる
  • 排便後に残便感はあるが便は出ない など

また、お腹の症状の他に、不眠や不安感、頭痛・めまい・肩こり、嘔吐や食欲不振などの症状があらわれる場合があります。

痙攣性便秘の改善方法

  • 原因となっているストレスを解消する
  • 睡眠をしっかりとって疲労を回復する
  • リラックスする時間を作る
  • 運動をして汗を流す など

痙攣性便秘の場合には、原因となっているストレスが解消されなければ、便秘も改善されません。ストレスをためこみ過ぎないように、自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。

心療内科系 の他の 治療/対応可能な疾患 で検索

自律神経失調症(1,995)
PTSD(650)
心臓神経症(943)

痙攣性便秘の病院・医院・薬局情報

病院なびでは、痙攣性便秘の治療/対応が可能な病院・クリニックの情報を掲載しています。

病院なびでは都道府県別/診療科目別に病院・医院・薬局を探せるほか、 予約ができる医療機関や、キーワード検索、あるいは市区町村別での検索も可能です。

痙攣性便秘以外にも、放射線治療科、心療内科、薬局、循環器内科などのクリニックも充実。

また、役立つ医療コラムなども掲載していますので、是非ご覧になってください。

関連キーワード: リウマチ科 / 整形外科 / 市民病院 / 大学病院 / かかりつけ