アレルギー性鼻炎(花粉症など)に外科的治療を伴う治療が可能な病院 - 病院・医院・薬局情報

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが繰り返し起こるのが特徴です。

アレルギー性鼻炎には、症状が1年中出る「通年性アレルギー性鼻炎」と、一定の季節に限って症状が現れる「季節性アレルギー性鼻炎」の2つがあります。また2つが同時に起こることもあります。

通年性アレルギー性鼻炎の場合、冬に比較的強い症状が出ます。暖房で窓を閉め切っているため室内にハウスダストが飛び回り、さらに空気が乾燥することから症状が悪化します。合併症として、ぜんそくやアトピー性皮膚炎が起こることもあります。
季節性アレルギー性鼻炎のほとんどは「花粉症」と呼ばれるもので、その発症時期は、原因となる植物の開花時期と一致しています。鼻の症状のほか、目のかゆみ・充血、のどの違和感、皮膚のかゆみ・湿疹などの症状が出ることがあります。

アレルギー性鼻炎の治療法には、抗原の除去と回避、薬物療法、特異的免疫療法、手術療法があります。

  • 抗原の除去と回避
    生活環境から原因となる抗原を取り除き、接触を避けることで症状を軽くできます。
  • 薬物治療
    抗アレルギー薬を基本に、必要に応じて症状を和らげる薬を併用します。

《抗アレルギー薬》
ケミカルメディエーター遊離抑制薬
ケミカルメディエーター受容体拮抗薬

《ステロイド薬》
局所ステロイド薬(点鼻薬)・飲み薬

《自律神経作用薬》
α交感神経刺激薬

  • 特異的免疫療法
    薬で症状が改善しない場合に用いられる治療法で、原因となっている特定の抗原の抽出液を皮下注射します。低濃度・少量から始めて、徐々に濃度と量を増やし、その抗原に対する体の免疫機能を高めていきます。2~3年間、定期的に抗原の注射を続けると約70%の人がよくなるといわれています。
  • 手術療法
    鼻腔の形に異常があって症状が改善されにくい人、薬物療法等では鼻づまりが治らない人には手術療法が効果的です。手術の種類としては、鼻粘膜にレーザー照射してアレルギー反応を和らげるレーザー手術、鼻粘膜を切除する手術、電気で鼻粘膜を焼く手術などがあります。

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