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数日前からの「足首が痛い」原因は?何科を受診するべき?

公開日: 2026年08月10日
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数日前からの「足首が痛い」について寄せられた相談から、原因や何科を受診すべきかなど、医師の回答をご紹介します。

数日前からの「足首が痛い」…原因は?

寄せられた質問から多く疑われた原因には、以下のような疾患などがありました。

疑われる疾患など

  • 疼痛
  • 足関節捻挫
  • 痛風
  • 関節炎

など

また、「足首が痛い」に加えて、約2割の方が「足が痛い」といった症状を訴えていました。

受診は必要?

医師の回答のうち、約8割で「最寄りの医療機関での受診」が推奨されました。

受診を推奨される診療科として多くあがったのは、以下の診療科でした。

推奨される診療科

  • 整形外科
  • 内科
  • 皮膚科

など

以下からは、実際にあった質問と医師からの回答を紹介します。

足をくじき、痛みが続く

20代・女性20代・女性 のアイコン

3日前に段差で足をくじきました。その後すぐ氷でアイシングをし、今日まで湿布を貼って過ごしています。

歩いた時や、しゃがんだ時などに右足首に痛みがあります。うっすらと内出血していて、少しだけ腫れていて、熱を持っている感覚があります。

平常通り(様子をみる)を推奨します。

整形外科整形外科 のアイコン

痛み始めのの対応は十分です。恐らく捻挫だと思われますが、確実な診断はレントゲン検査が必要です。

痛みが徐々に和らいでいるのであれば、シップで経過を見ても良いかと思います。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

皮膚科の回答皮膚科の回答 のアイコン

一番多いのは捻挫だと思いますので、まずは安静と湿布で様子を見てよいと考えます。

ただし、腫れもですが、熱を持っていることが少し気になります。もしもおさえて痛みが強ければ、局所の感染を合併している可能性もあり、一度整形外科を受診することが望ましいようにも思います。

踵をつけると足首が痛む

20代・男性20代・男性 のアイコン

一週間前柔道をしていて、投げられた際に両足がぶつかりました。そこから左足首が痛くなり、踵をつくと足首の中に痛みを感じ、つま先歩きしかできません。

数日前から、足首の上も痛みを感じるようになってきてます。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

足の関節の捻挫が考えられます。「踵を着くと足首の中に痛みを感じる」という表現から推測すると、関節軟骨の部分にも障害が発生している可能性もあります。

運動器リハビリテーションや手術を積極的に実施している整形外科を受診されてみてください。

スポーツ整形外科がいいのではないでしょうか?

平常通り(様子をみる)を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

現時点で、骨折、ねんざなどが考えられます。整形外科の先生の受診をおすすめいたします。

診断に際して、レントゲン撮影が必要だと思います。レントゲン撮影ができる医療機関の受診をおすすめいたします。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

皮膚科の回答皮膚科の回答 のアイコン

やはり、骨折や靭帯・腱などの損傷をしていないかが一番気になるところです。

可能であれば、レントゲンに加え、MRIなどの画像での評価をおすすめします。整形外科に行くことが良いでしょう。

くるぶしが腫れ、歩くと痛む

30代・男性30代・男性 のアイコン

左足くるぶしが腫れており、右足よりかなり太くなっていて痛いです。歩く際や左足に体重をかけると痛みが強くなります。

最寄りの診療所・クリニックまたは病院で整形外科の受診を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

高尿酸血症がベースにあって発症する、「痛風発作」もしくは使い過ぎが原因で発症する、腱鞘炎の一種である「腓骨筋腱炎」ではないかと思われます。

整形外科をできるだけ早めに受診していただいて、専門的な視点での精査と診断を受けていただいた方がいいのではないかと考えます。

受診までの間は市販されている消炎鎮痛剤の内服をしつつ、負荷をかけないような生活に徹してください。

最寄りの診療所・クリニックまたは病院で整形外科の受診を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

足関節周囲炎や痛風発作の可能性はあると思います。整形外科への受診をおすすめします。

両足首の痛みが続いている

50代・女性50代・女性 のアイコン

3日前に右足首に痛みが起き、ロキソニンテープにて様子を見ていましたが、痛みが引きません。昨日から左足首も痛くなり、病院に行くべきか悩んでいます。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

内科の回答内科の回答 のアイコン

ご記載の症状からは多発性関節炎の可能性があります。

病院やクリニックの整形外科を受診してはどうでしょうか。レントゲン検査を受けてください。一日も早い回復を祈っております。

平常通り(様子をみる)を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

足の関節炎が考えられます。市販の鎮痛剤で様子を見て、軽快しないようであれば受診をおすすめします。

足首が腫れ、内出血がある

30歳・女性30歳・女性 のアイコン

運動中に足首を捻り、捻挫のような「ガコッ」という鈍い音がして立ち上がれませんでした。

湿布を貼って対応しましたが、翌朝になっても腫れは引かず、外くるぶしの下の痛みと皮下出血のような色が浮き出ています。

うちくるぶしの下にもアザのようなものができていて、痺れています。

最寄りの病院で整形外科の受診を推奨します。

内科の回答内科の回答 のアイコン

ご記載の症状からは足関節捻挫の可能性があります。

捻挫は靭帯の損傷です。皮下出血まで来ているということは完全な靭帯の断裂かもしれません。専門医(スポーツドクター)を受診して、MRI検査を受けてください。手術が必要になる場合もあります。

おそらく競技復帰までは1~2ケ月かかるでしょう。患部をギプスや装具で強固に固定してください。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

皮膚科の回答皮膚科の回答 のアイコン

あまりに症状が続くようであればレントゲンを撮影したり、必要に応じてMRIなどの撮影までされると靭帯などの状態も確認できると思います。

それまではできる限り安静に保つことが良いと思います。

湿布は続けてもよいですが、皮下出血の増大があり、剥がすときの痛みが強ければおやすみして、局所冷却に務めるとよいでしょう。

足首が腫れ、発熱している

40代・男性40代・男性 のアイコン

数日前から足が痛みはじめ、今は足首の辺りが赤く腫れています。昨晩は、38度の発熱がありました。

以前から尿酸値が高く似たような足首の症状で、痛風の「可能性」があると診断されたこともあるみたいですが、はっきりと診断されていないようです。日頃から運動は一切しておらず、打撲や捻挫では無さそうです。

引きずりながら歩いているのでなんとかしたいのですが、痛風を見越して内科なのか、外科なのか、どうすべきかわかりません。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

内科の回答内科の回答 のアイコン

痛風が疑われます。整形外科を受診なさってはいかがでしょうか? 受診されるとしたら、まずはお近くの、通いやすいクリニックを受診されればよろしいでしょう。

最寄りの診療所・クリニックまたは病院で整形外科の受診を推奨します。

内科の回答内科の回答 のアイコン

高尿酸血症の既往があるという病歴から、痛風発作の可能性が高そうですね。

痛風発作は関節内で尿酸の結晶が析出する事で物理的な刺激による関節炎・関節痛を生ずるもので、正しくは「痛風関節炎」と呼ばれています。炎症を生じているので抗炎症剤で炎症を鎮め、収まったところで尿酸値を下げる治療を行うのがよいと思います。

受診科は整形外科もしくは内科、できればリウマチ内科や膠原病内科が推奨されます。

足首から足の甲まで痛む

30代・男性30代・男性 のアイコン

右足首から足の甲にかけて痛くなり、2日ほどで治ったのですが、また痛みが出てきました。

病院にかかりたいのですが、受診までの一時的な対応と係るべき病院について教えてください。

最寄りの診療所・クリニックまたは病院で整形外科の受診を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

痛風の可能性もあるため、受診していただいたほうがよさそうです。まずは、市販されている消炎鎮痛剤剤の内服とアイシングをして、なるべく早めに受診してください。

最寄りの診療所・クリニックまたは病院で内科または整形外科の受診を推奨します。

整形外科の回答整形外科の回答 のアイコン

痛風発作や足関節周囲炎などの可能性はあると思います。

水分を多めにとって、アルコール、肉、魚などを控えた方がよいと思います。

とりあえず早めに内科あるいは整形外科受診し、血液検査などうけられることをおすすめします。

最寄りの診療所・クリニックで整形外科の受診を推奨します。

皮膚科の回答皮膚科の回答 のアイコン

まずは市販の痛み止めや安静で様子をみられて、早めに医療機関で相談されることをおすすめします。

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※本記事は、病院なび医療相談サービス「医療Q&Aなび」に一般の皆様から寄せられた健康・医療に関する相談に、医師が回答した内容を元に構成しています。回答内容は相談者からインターネット経由で寄せられた内容のみに基づき医師が回答した一事例です。通常の診察で行われるような、相談者の感じている症状・状態の詳細の聞き取りや観察などのコミュニケーションに基づく正式な診断ではなく、あくまで「一般的な医学的情報」を提供しています。症状の現れ方・原因・経過には個人差があり、記事内容がすべての方に当てはまるとは限りません。気になる症状がある場合、突然の悪化・呼吸困難・意識の変化など緊急性が高い場合は、自己判断せず早急に医療機関へご相談ください。