思春期症状(月経困難症,過食症など)の診察・治療が可能な病院 - 病院・医院・薬局情報

思春期外来とは

思春期外来とは、思春期・青年期のこころの問題を対象に診療をおこなう専門外来です。ひきこもり、情緒の不安定(不安・いらいら・うつ状態)、 友人関係・親子関係の悩み、不登校、こだわり、対人恐怖、総合失調症、幻覚、妄想などの悩みに対応しています。
また婦人科の思春期外来では、無月経、月経不順、月経困難症、拒食症(思春期食思不振症)、過食症などの悩みを相談できます。

思春期の主な疾患

  • ADHD(注意欠如多動性障害)など
  • 統合失調症、うつ病など
  • 適応障害、強迫性障害など

≪ADHD≫

ADHDの主な症状

ADHDの主な症状は「不注意」、「多動性」、「衝動性」で、こうした症状が少なくとも2つ以上の状況(学校と家庭など)であらわれます。

・不注意
集中力がない・忘れ物が多い・簡単なミスが多い・特定のことに注意をとめておくことが困難で、課題に取り組んでもすぐに飽きてしまう
・多動性
授業中に座っていられず、フラフラと席を離れる・整理整頓ができない・貧乏揺すりなど
・衝動性
思いつくとすぐ行動する・外界からの刺激に対して、無条件に反射的に反応してしまう・刺激に反応して、走りまわったり、机に上ったりする

また、ADHD(注意欠如・多動性障害)の子どもは先に上記の特徴に加えて、他の障害をあわせもつ場合が多くあります。
学習障害を持っている場合 → 6割
不安障害、気分障害を持つ場合 → 2~7割

ADHDの治療方法

ADHDの治療は家族、学校などへのアドバイスに加え、子どもへの精神療法的アプローチや薬物療法が中心です。薬物療法により注意・集中力の改善が見られ、多動や衝動性をコントロールできるケースもあります。
ADHDの子どもに対しては、ほめることが非常に大事です。親は、たとえ何度も同じ注意をすることになっても、子どもを絶対に責めてはいけません。当たり前のことをやったときに、必ずほめてあげるようにしましょう。ほめて、子どもを評価してあげることは、発達をサポートしていくうえでとても重要なことなのです。

≪統合失調症≫

児童・思春期以降にみられる精神病性の障害です。

統合失調症の主な症状

  • 実際には存在しない声や音が聞こえる幻聴
  • あり得ないことを信じ込んでしまう妄想
  • 頭の中が混乱して考えがまとまらなくなる思考障害など
  • 意欲の低下や閉じこもりなど

統合失調症の治療方法

神経伝達物質の活動異常を修正するための薬物療法が必要です。近年多くの抗精神病薬が開発されて、副作用の少ない薬物療法が工夫されています。
薬物療法と並行して精神療法、生活指導、リハビリテーションが行われます。急性期の症状が強い時期には入院加療を行うこともあります。

全国の思春期症状(月経困難症,過食症など)の診察・治療が可能な病院

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思春期外来の病院・医院・薬局情報

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