読み込んでいます…

大腸3D-CT検査(CTによる仮想大腸内視鏡検査)を実施している病院 - 病院・医院・薬局情報

大腸3D-CT検査・バーチャル大腸内視鏡検査(仮想大腸内視鏡検査)とは、最新鋭のCTを用いて、内視鏡を挿入することなく、大腸の内視鏡と同等の画像を得る検査方法です。

検査の特徴

内視鏡を挿入する必要がないため、痛みがなく、検査時間は約10分と短時間で終わります。病変の大きさが正確に分かり、主にがんのスクリーニング検査として利用されています。10mm以上のポリープでは95%発見が可能といわれています。また同時に、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・副腎などの胃・大腸以外の腹腔内臓器の情報も得られます。

また、大腸内視鏡検査では、稀に腸内を傷つけてしまったり、がんやポリープを見落としたりするケースがありましたが、大腸3D-CT検査・バーチャル大腸内視鏡検査ではそのようなリスクが全くありません。

メリット

  1. 検査時間が短い
  2. 苦痛が少ない
  3. 麻酔が不要
  4. 周辺の臓器との関係がわかる
  5. 大きさが正確にわかる

デメリット

  1. 早期がんや5mm以下の病変の発見が難しい
  2. 大腸の組織をとって調べることはできないため、内視鏡での組織検査が必要となる
  3. 前処置(腸の中をきれいにする)が必要
  4. 少量の医療被曝がある

検査の方法

他の大腸検査と同様、腸の中をカラッポにする必要があり、下剤の前処置が必要になります。前日の夜から、約1600mlの水に下剤を溶かし飲みます。
検査は、腸の動きを抑える筋肉注射をした後、お尻から空気をいれて、うつぶせ・あお向けの2方向で撮影をします。検査自体は5分~10分程度で終了します。その後、コンピュータを使い、画像処理をして診断します。

バーチャル大腸内視鏡検査の病院・医院・薬局情報

病院なびでは、大腸3D-CT検査(CTによる仮想大腸内視鏡検査)を実施している病院の情報を掲載しています。

病院なびでは都道府県別/診療科目別に病院・医院・薬局を探せるほか、 予約ができる医療機関や、キーワード検索、あるいは市区町村別での検索も可能です。

バーチャル大腸内視鏡検査以外にも、外科、内科、呼吸器内科、整形外科などのクリニックも充実。

また、役立つ医療コラムなども掲載していますので、是非ご覧になってください。

関連キーワード: 小児科 / 歯科 / 市民病院 / 大学病院 / かかりつけ