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眼科アレルギー(アレルギー性結膜炎など)の治療が可能な病院 - 病院・医院・薬局情報

眼科アレルギーとは

アレルギーによる主な目の病気

●季節性アレルギー性結膜炎
毎年同じ季節になるとアレルギーによって結膜炎が起きる病気のことで、花粉症がその代表です。症状はかゆみと充血がよくあらわれます。目だけではなく、鼻水、鼻づまり、くしゃみなども伴うことが多くみられます。
花粉症の原因としては、春に飛散するスギ花粉がよく知られていますが、ほかにも春から初夏にかけてはヒノキ、夏場はイネ科の植物(カモガヤなど)、秋にはブタクサやヨモギなど、さまざまな植物の花粉がアレルゲンになります。
治療は、アレルゲンが特定されれば、それを避けるように心がけます。
花粉症ではアレルゲンである花粉の飛散時期の2週間以上前から、抗アレルギー薬の点眼を行うと症状が軽くなります。アレルギー性結膜炎の症状が出た場合には、ステロイド薬の点眼を中心にした治療を行います。
●通年性アレルギー性結膜炎
ダニやハウスダストなどがアレルゲンとなる結膜炎です。症状や治療は季節性アレルギーと同様です。
●春季カタル
春季カタルは重症のアレルギー性結膜炎で、小学生ぐらいの男の子がかかりやすい疾患です。結膜に炎症が起きて、かゆみのほか、目やにが出たり、まぶたの裏側の結膜に隆起状乳頭ができてゴロゴロしたり、涙があふれたりします。症状は悪くなったり、よくなったりを繰り返しますが、特に春先などの季節の変わり目に悪化します。重症の場合、ステロイド薬の結膜下注射や、内服による全身投与を行うこともあります。ステロイド薬の点眼を中心にした治療で病気をコントロールしますが、重症の場合、ステロイド薬の結膜下注射や、内服による全身投与を行うこともあります。また、結膜の乳頭がなかなか消えないときには手術も検討します。
目を開けられないほど痛くなったり、視力が低下して戻らなくなることがあるので、しっかりと治療を続けることがとても大切です。
●コンタクトレンズアレルギー
コンタクトレンズに付着したゴミやタンパク質などの汚れなどに対するアレルギーです。レンズがずれたり外れたり曇りやすくなります。治療は、いったんコンタクトレンズの装用を中止することが大切です。治るまではメガネや1日使い捨てタイプのレンズに変更します。
●点眼薬アレルギー
治療のための点眼薬が原因で角膜や結膜、あるいはまぶたの皮膚に炎症が起きることもあります。薬の成分そのものや、薬の中に含まれている防腐剤がアレルゲンとなります。薬を変更したり、点眼を中止します。

眼科アレルギーの病院・医院・薬局情報

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