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側弯症の治療が可能な病院 - 病院・医院・薬局情報

側弯症とは、脊柱(背骨)がS字状に横に曲がってしまう病気です。機能性側弯症と、特発性側弯症の2つのタイプがあります。

「機能性側弯症」は、悪い姿勢や日常生活の癖などで筋肉のバランスが崩れて背骨が曲がることで起こります。へび背とも呼ばれます。
「特発性側弯症」は、成長とともに背骨が湾曲する原因不明の側弯症です。思春期の女子に発症することが多く、背骨がS字に曲がるのと同時に捻じれが加わるのが特徴です。

側弯症の症状

機能性側弯症は、腰痛、五十肩、背中痛などの症状が出ます。また、湾曲した背骨に内臓が圧迫されるため、消化が悪くなったり、便秘や下痢などの症状が現れます。

特発性側弯症の場合、背骨が曲がる時に直接的な痛みはありませんが、湾曲の結果、肩こり・腰痛・股関節痛などを起こすことがあります。
子どもの場合は、痛みが出ることよりも、長い間じっとイスに座っていられない、落ち着きがない、集中力がない、運動が苦手、立っているとき片足に体重をかける、他の人に比べて疲れやすい、などの症状が現れることが多いです。

湾曲が進行していくと、外見が歪みます

  • 顔がゆがむ
  • 首が傾く
  • 肩の高さが違う
  • 肩甲骨の凹凸が違う
  • 手の長さが違う
  • 肋骨の凹凸が違う(両手を合わせて前屈したときに、背中の高さが違う)
  • ウエストのくびれが違う
  • 足の長さが違う など

側弯症の治療

治療法は「1.定期的な経過観察、2.装具治療、3.手術」の三つに分けられます。

軽度…
湾曲の角度が30度以下の場合は、経過観察という場合が多いです。
中度…
湾曲の角度が30度を越している場合は、矯正装具を装着します。 湾曲が進行する成長期に、装具(コルセットなど)で固定することにより進行を遅らせるのが目的です。
重度…
湾曲がひどい場合(50度以上)や、腰痛などの症状がひどい時、内臓への影響がある場合は、手術を勧められます

側弯症の病院・医院・薬局情報

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